キャリアを分けた複数持ちだと安心感倍増


大半の方は携帯電話は1台のみの契約だと思います。
通信料を考えればそれが一般的だと思いますが、IT関係の仕事や外出先でパソコンを使う方の場合にはかなり不便だったりします。
例えばスマホの場合、通信容量制限で速度が遅くなってしまうと日常使う分には何とかなっても仕事で困ることになります。そうなることを少しでも避けるためには、スマホ以外にもポケットWiFiなどの通信専用回線を契約しておくのも良いのではないでしょうか。その場合、それぞれの契約を別の会社にすることをお勧めしたいです。

まず通話メインと通信専用に分けることでトータルの通信容量を増やし、使うタイミングもずらすことで万が一制限がかかってもどちらか片方の速度は確保されます。そしてキャリアを別にすることで災害時に繋がる確率を上げることができるのです。
実際、携帯はドコモでポケットWiFiはイーモバイルを利用しており、東日本大震災の時に携帯では接続制限で繋がりにくくポケットWiFiでは気にならなかったということがありました。もし1回線やどちらもドコモだったら、なかなか連絡ができなかったことでしょう。
しかし問題として2回線の契約になるので1回線よりも料金がかかってしまうことになります。
それぞれの回線で料金プランを吟味する必要があるので、あまり詳しくない方や通信量を把握できていない方は注意が必要です。

現在はMVNOの格安SIMもあるので、通信量と環境に安心感を持ちたいと考えている方は「複数持ち」をしてみるのも良いかもしれません。